上司部下や恋人から、なぜアナタは頼られないのか?その原因と対処法

頼りにならない男

あなたは、職場やプライベートでトラブル発生時に明確な意思決定をせず、また戦わずして”逃げる”という行動をとっていませんか?

いざという時に戦えない男は、いつか後悔する時が来ます。
「あの時逃げなければよかったなぁ・・・」
「あの時決断していれば今ごろは・・・」

過ぎた過去はもう取り戻す事ができません。
あなたが逃げた分、誰かが戦っているとしたら?
その人とあなたの間には、埋める事のできない”差”ができてしまうのです。
それは、名誉、地位、信頼、尊敬など評価につながるとても重要なことです。

今回は、”いざという時”に逃げずに向き合えるようになるための方法をご紹介します。

上司部下や恋人から、なぜアナタは頼られないのか?その原因と対処法

職場の頼りにならない人の特徴は?

 

部下や周囲の人間はトラブルが発生した時に、素早い決断と行動力を求めています。にもかかわらず下のような特徴の人は”頼りにならない人”とみられ信頼を得ることは難しいでしょう。

  1. 方針がブレる
  2. 承認をしない(遅い)
  3. 腰が重い(行動が遅い)
  4. 相手によって低姿勢になる
  5. 問題提起しても知らんぷり
  6. 他の部署や人に責任を振る

プライベートで頼りにならない人の特徴

恋人や妻との生活の中で様々なトラブルに遭遇することもあります。そのような時に相手から”この人頼りない”と思われる人の特徴はこちら。

  1. 第三者と喧嘩に発展した際に逃げてしまった
  2. すぐにいっぱいいっぱいになりパニックを起こす
  3. 仕事で軽いトラブルがあるとすぐ落ち込む
  4. 何かを決める時の決断力がない
  5. すぐに誰かの意見に左右される
  6. 結婚を決断しない

これらのように、決断を迫られているときに発言や行動を避け、物事から逃げてしまったら間違いなくあなたの評価は下がります。

では、そうならないタメにどうしたら良いかをご紹介します。

頼られる人なるには、いざという時の決断力!

普段の生活こそ自分の”意志”を主張できる訓練場!

普段から、いざという時のタメに自分から意見を発信するように心がける!

大小関わらずに物事が起きたら「僕はこう思う」という意見を言うことです。
それは、問題にならないような小さなことから大きなことまで、あなたの周りに起こる事象の全てに意見するのです。
例えば、あなたはコンビニで小さな物を購入した時に、店員より先に『レジ袋に入れないでいいです』と言ってますか?むしろ言えますか?
きっと、店員に聞かれてから『結構です』と言っていますよね?
ココがポイントなのです。
何気ない小さな事であっても”自分から声の発信”が出来る人は、いざという時に早い決断をすることが出来ます。
なぜかというと、普段の生活で”私はこう思う”という主張を率先して述べており、自分の意志を言葉に表す事に慣れているからです。

逆に、店員に聞かれなかったらそのままでいいや。と”相手が何かをしたら考えよう”というような他人主体で生活をしていると、いざという時に決断する事は難しいのです。

このように、普段の生活の中で積極的に自己主張するという習慣を身につけると、あなたは自分の意志を上手に相手に伝えれるようになり、いざという時に早い意志決定ができるようになります。

自己主張が出来るから頼られる!

言い負かすことが目的じゃないからこそ、自己主張をする!

日本人の考えの中に「トラブルは極力避けたいから自己主張は控えて我慢しよう」という考え方が存在します。

以前、日本経済新聞にこのような内容の記事がありました。

外国人から見たミーティング中の日本人は「3S」である。
3つのSとは「silent(沈黙)」「smiling(微笑)」 「sleeping(居眠り)」

国際会議などでの日本人を揶揄した表現でしょうが、日本人の性格を見事に捉えた表現かもしれません。
会議というものは意見を交わして、最善の方法や最終決定を下す場であるにも関わらず、沈黙や居眠りをする人なんて必要ないですよね。

ほとんどの日本人の場合、自分の意見を言うと相手が否定と捉えたら悪いから発言を避けます。
相手を慮(おもんばか)ることは良いことですが、あなたが本当に決断が出来る男になりたいのであれば、このような”黙る”というマインドは捨ててしまいましょう。

このような概念があるといざという時に邪魔になります。

あなたは、相手を言い負かす訳ではなく、純粋に自分の意見を主張しているに過ぎないのですから、相手を否定する事にはなりません。
もし、相手が否定に捉えたとしたら、それは言い方の問題です。

悪意を持たず、自己主張すれば周囲からも信頼を得ることができ、いざという時に”ブレ”ずに発言ができるようになります。

いざという時に備えて、覚悟を鍛えて信頼を得る!

決断を迫られる時はプライベートでもあります。
街で変な人に絡まれたり事件事故に遭遇したり、誰かを助けるために覚悟を決めなければいけない状況です。

普段からなかなか覚悟を決めれない人は次の効果的なこちらを試して下さい。

心が冷静であれば決断は簡単!

彼女と街を歩いていたら、変な人に絡まれたり、暴漢に襲われそうになったらどうしますか?
まさか彼女を置いて逃げたりしませんよね?
そんな事をすれば間違いなく別れが待っています。
なにもテレビや映画のように”やっつける”事がカッコイイ結末では無いことを覚えておいて下さい。
もし、あなたが腕っ節に自身があり戦ったても、相手が致命的なケガを追えば、逆にあなたが罪に問われるおそれがあるからです。

このような場合は、とにかく冷静になることです。
戦うにしても、逃げるにしても、最善の方法は冷静にならなければ見つかりません。とにかく落ち着くことが最優先です。
それから、周囲に助けを呼ぶことや、彼女の身の安全を優先するとかの適切な判断が下せるようになります。

「そんな事言ったって、いざという時はビビるよ」という人は、普段から”客観的”に物事を見るように訓練すると、いざという時に落ち着いた行動がとれます。

出典:goo辞書

【客観的】
1.主観または主体を離れて独立に存在するさま。
2.特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。

つまり、どんな時でも自分のことを上空から見下ろすイメージで物事やシチュエーションを客観的に見ることが冷静でいられるコツです。

常に客観的で物事をみて、冷静さを養う!

また、こちらの記事中にも男らしくいられる対処方法が記載されていますのでご参考下さい。

硬派な男はモテる?モテない?硬派な男の条件
あなたが硬派になれないのは○○が足りないから!ハッキリとした○○を持てば硬派になれます!

自己の欲を捨てるから信頼を得る!

いざという時に決断をする際、自分の利益を挟むと決断力が鈍ります。
それは本当に正しい決断と自分利益になる決断で迷いブレるからです。
もし、自分の利益を優先した決断ばかりしていたらあなたは信頼を失うでしょう。

決断する時は、まず会社や恋人などを最優先に判断するとよりベストな決断となる最善な方法でしょう。

この決断で誰が得するかを冷静に見極める。

さいごに

草食系やゆとり世代などの言葉が流行り、昭和の男臭さが薄れ、強烈なリーダーシップが不在の現代においても、やはり、いざという時に決断が出来る人というのはいつの時代でも人を惹きつける魅力があります。

普段の何気ない生活から”決断”する習慣を身につけ、いざという時に備えておきましょう。

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