午後の眠気対策。効果的な目を覚ます方法

午後の睡魔に負けそうなあなたへ贈る、「目を覚ます方法」をご紹介します。

午後の眠気対策。効果的な目を覚ます方法!気力だけでは睡魔に勝てない!

まずは、今のあなたが置かれている状況を次の中から選びクリックしてみましょう!

 
 
 
 
 
 
クリックできたかな?
 
 

「仕事中」の人が午後の眠気を覚ます方法

まず、近くにトイレがあるか探しましょう。
洗面所やシンクでもいいです、水を使えるところならどこでも。
 
そして次のこと試してください。
  1. 手洗い場で水を出す(*お湯はダメ)
  2. 手に水を1分ほどかけて手を冷やす
  3. 最後に石鹸で手を隅々まで洗う
  4. 顔を洗えれば顔を洗う(洗えない場合は冷えた手をあててもOK)
以上、たったコレだけです。
ぜひ、試してみてください。
 
さっきまでのあなたの睡魔がうそのように薄れていますから!
 
水は大量に流す必要はありません。手を冷やせればOKですので、少し蛇口を開けて少しの量の水を全体の手にかけるだけで効果はあります。
冬場や寒冷地の水道水は”冷たすぎるので”冷やす時間はご自身で調整してください。
 
手を冷やすと眠気が覚めるメカニズムはこの記事の最後で詳しく説明しています。
人の体の仕組みを知っておくといろんな事に役に立ちます。

「車中にいる」人が午後の眠気を覚ます方法

車内での眠気は一歩間違えると大惨事になります。すぐに安全な場所へ車を停め対策を講じましょう。
  1. 窓をあける
  2. エアコンを一番冷たくする
  3. 風量を”強”にする
  4. 吹き出し口に手を当てて手を冷やす
  5. 冬場で外気温はが低いなら外に手を出してもOK
たったコレだけです!
簡単なのに効果は抜群です。
外気温が低ければ低いほど効果があります。
手を冷やすだけで、目を覚ます効果があります。
ぜひ試してみてください。
走行中に手を出したりするのは危険ですので、必ず車を停車させてから試してください。
定番の目が覚める音楽をガンガンかけるのも効果的です。
 
手を冷やすと眠気が覚めるメカニズムはコチラで詳しく説明しております。
人体の仕組みを知っておくと、とても役に立ちますよ。

「授業中・会議中」の人が午後の眠気を覚ます方法

席を立つことが許されない状況なので、次のことをコッソリと試してみましょう。そう、周囲にバレないように。
  1. 口の前にそっと手を持ってくる
  2. 手に向かって『フーッ』と静かに強く息を吹きかける
  3. 手全体に行きわたるように息を吹く
  4. 両手を交互に周囲に気づかれぬようトライ
  5. 1~2分くらい続ける
息を吹きかけるコツは、手を火傷した時に吹きかけるような感じでやるの同じです。
また、ジュースなどが手元にあればそれで手を冷すともっと効果が得られるでしょう。
 
間違っても『ハー』ってやらないようにしましょう。なぜなら温かい息が出てくる場合があります。
【ハーッ』と『フーッ』の違い】
寒い時に『ハーッ』っとやると温かい息が出て、コーヒーなどを冷ます時に『フーッ』ってやると冷たい息が出る。
なぜでしょうか?
実は、この息の吐きかたによってそれぞれ温度が違うんです。
厳密にいうと口から出る息の温度は同じだけど、息が届いた先の温度が変わるということです。
つまり、『フーッ』っと口をすぼめて吐きだした息は、『ハーッ』っと吐いた息より風速が速く周囲の空気も巻き込んで手に届くので冷たくなるのです。
 
もうおわかりですね?
手に息をかけるのは手を冷やすためなのです。
手を冷やすと眠気が覚めるメカニズムは記事最後で詳しく説明しています。
人の体の仕組みを知っておくと、とても役に立ちますよ。

「布団の中」にいる人が午後の眠気を覚ます方法

残念ながら、頑張って布団から出てこないと睡魔には勝てないです。
布団の中は、温かく、ぬくぬくしてて・・心地いいですからね。
そのまま寝てしまいましょう・・・
 
ZZZ
 
ZZZ
 
ダメです!起きましょう!!
 
分かりました。
一発で目が覚める方法をお伝えしましょう。
 
布団の中で”ひとり100メートル走”をやります。
ハイ、そのまま布団の中でデキます。
左右どちらかの肩を下にして、体を横向きにして、そのままエアーダッシュをしてみましょう。すると一発で目が覚めますよ。
ハイ、スタート!
 
ほら、眠気が薄れて目が覚めたでしょ?
 
手を冷やすと眠気が覚めるメカニズムがあります。
詳しくはこの記事の最後で詳しく説明しております。
人の体の仕組みを知っておくと、とても役に立ちますよ。

メカニズム:なぜ手を冷やすと眠気が飛ぶのか?

実は、人は眠くなると手が暖かくなるのです。
赤ちゃんや小さいお子様がいる方は経験があるかと思いますが、眠くなると手がホワっと暖かくなるんですね。
今回の眠気対策はこの性質を利用した方法なんです。

なぜ眠くなると手が暖かくなるの?

1.体温調整

人は体温を37℃前後に保つようできており、血管の収縮によって体温を調整しています。
この血管の収縮によって暑い時は血液を末端部位(手や足)のほうへと送り熱放射を促し体温を下げます。逆に寒い時は血液を中心部に貯めて、熱が体外に出ないようにする構造になっています。
 

2. 睡眠と体温の関係

人の体温は睡眠ととても深い関係にあります。
日中は体の温度が高く保たれていて、夜になり布団に入る頃には体温を下げる仕組みがあります。
体内の熱を皮膚表面から熱放射し体温(深部体温)が下がることによって脳は休息状態となり、眠気が訪れます。
先ほど申したように、赤ちゃんが眠くなると手が暖かくなるという事はそういう事なのです。
「体温を下げる」→「血液を末端(手足)へ送る」→「手足に血液が集まる」→「手足が熱くなった(熱放射する)」
という仕組みです。

3.手を冷やすと眠気対策になるの?

手が温かくなる=体温が下がる=休息状態になる=眠くなる。
コレの逆を行えば良いということです。
手を冷やすことは、眠気を覚ます方法だけではなく、アスリートが試合前にパフォーマンスを高めるために実施したりするとても効果的なコツなんです。
色々な場面で使われているんですよ。
 
さいごに、
車の運転中であったり、会議中、試験中など、寝てはいけない状況に限って眠気はおそってくるものです。

自分の意志とは関係なく襲ってくるから困りますよね。

車の運転中に襲われる眠気については生命や財産に関わる重大な事故に繋がります。色々な眠気防止対策を講じるのも良いですが、可能であれば一旦、車を安全な場所へ停めて、仮眠をとる事こそが一番の安全で確かな対処方法なのです。
 
しかし、ここまで読んでくれたのなら、もう睡魔は飛んでいるのではないでしょうか?
 
それでは、お休みなさい。
 
zzz
 
 

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