仕事ができない新入社員と思われてる?新人の処世術とは

あの病院のような独特の重い空気が支配するハローワーク。
さまざまな悩みや苦労を抱えて探す求人者たちにまぎれて探しだした求人募集。
やっと入社までたどり着いたけど、なかなか会社から評価されない。

そんなことありませんか?

残念ながら新入社員と会社側が求めている価値観には、ほとんどの場合溝があります。
あなたは一生懸命に仕事をしているのに会社側はなぜか”物足りなさ”を感じる場合があります。
実はこの現象は昔から、どの時代にも起きている現象なのです。
よく言う『近頃の若者は甘えがある/俺の若いころは~』というセリフあるように年長は若者を批判したくなるようです。
あの古代ギリシャの哲学者プラトンも『最近の若い者は~』と嘆いたと言われています。いわば世界共通の枕詞みたいなものでしょうか。

しかし、言われた方は納得できないですよね?

分かりました。それではあなたが上司先輩から絶大な支持を得ることができる”新入社員のテクニック”についてご紹介します。
ただ、”仕事をやっている”という曖昧な取り組み方ではビジネスマンにはなれません。
明確な仕事の取り組み方を身につけ、実現するために先ずは基本を学びましょう。

もう、ハローワーク通いの生活に戻らないためにも!

仕事ができない理由は、最終目標が不明確?

ただ漠然と闇雲(やみくも)に働いても無駄です。
目標を明確に定めてから闇雲に取り組むことが大切です。

その目標の定め方は、逆のアプローチ方法です。
最初に最終目標を決めてから逆算で計画していく。

『5年以内にチームマネージャーになる』

  1. マネージャーになる
  2. 成果を数値で残す
  3. 顧客・社外関係者・社内の三方から信頼を得る
  4. 周囲の利益を最優先とし安定したサービスを提供する
  5. 魅力的なサービスを日々考え提供できる状態まで練る
  6. 業界やサービスの知識レベルをプロフェッショナルまで高める
  7. 一人で出来る業務を1つでも増やす
  8. 上司先輩の業務を習得する
  9. 会社概要・業界についての基本を学ぶ

このように”マネージャーになる”という目標を①と定め、①になるためには②をする、②をするために③をする・・このように逆に計画していくのです。
実際にすすめていくのは、⑨からひとつづつ目標を達成させていくわけです。
この物事を引き算で考えていくと、必要な過程がとても明確になる働きがあります。
あの孫正義も通信事業で成功するためにこの逆のアプローチを経営手法に取り入れていたと言われています。

計画ができたら必ず期日も決めましょう。
それぞれの業界・業種によって習得期間は異なるので上先輩にアドバイスを貰うのも良いでしょう。

仕事ができない理由は、難しいから?

新入社員は毎日毎日覚える事が多くて脳がパンク寸前ですよね?
少し専門的な話をされると、話についていけなくなったりして余計に緊張してしまいます。
しかし、蓋を開けてみるとほとんどの場合、その問題は難しくないものなんです。

もし、”難しい、分からない”って壁に当たったら、次の3つの事を思い出して下さい。

  • 何が難しいのか?
  • 何でできないのか?
  • どうすればできるのか?

たったこの3つの疑問を自分に投げかけると答えを導きやすくなります

”出来ない、難しい、わからない”と脳をむやみに疲労させないで、シンプルに物事を考え、ポジティブに捉え取り組んでみましょう。

もし、ホワイトボードが周囲にあれば、あなたが講師で生徒にその問題を投げかけるようなイメージで一人授業を試してみて下さい。声に出して、文字で書いて、絵で見ると、もっと問題点が浮き彫りになる場合があります。脳内だけで考えるより何倍も効率的でしょう。

答えは意外と簡単なものです。

 

仕事ができない理由は、他人の声を聞かないから?

あなたは、自分のことは自分が一番知っていると思っていますか?
もちろんそうかもしれませんが、仕事に関しては違うかもしれません。

というのも、自分が気づかずにいる問題点や改善点がある場合があるからです。
『私は、こう思うから絶対正しい!あの先輩が違うんだ』と自己正当性が強すぎると落とし穴が待ち構えているでしょう。
本当は、あなたが思っている方法とは違った方法が実は効率的であり、利益を生み出すかもしれないからです。
あなたが、本当にビジネスマンとして、周囲から信頼を得たいのならくだらないプライドは捨てるべきです。
そして、信頼できる上司先輩のメンターに自分のことを聞いてみるのです。

  1. 私の何かダメなところはありますか?
  2. 私の改善した方が良いところはありますか?
  3. ココを直したらイイというようなところはありますか?
  4. もし指摘するとしたら何かありますか?

このように、漠然とした質問でイイので聞いてみましょう。
そうすると、自分では想像もしていなかった点を指摘してくれるかもしれません。
また、飲み会の席であればより忌憚のない意見を貰えるかもしれません。
自分を客観的にプロデュースすることが将来へ繋がる成長です。

自分というブランドを確立することが重要
 
会社の飲み会が嫌い。と思う前に試してみる宴席での処世術
嫌だ嫌だじゃ始まらない!デキる男はココが違う!会社の接待(飲み会)で一流のスマートな接待方法をわかりやすくご紹介します。

仕事ができない理由は、責任感の欠如?

あるデータで、会社側が新入社員への不満という統計で上位にランクインしていた課題です。
『新入社員は責任感が欠如している』

残念ながらよくある話しです。
それもそのはず、上司先輩はその業務の重要性を熟知しているからリスクも読める。

しかし、新入社員はその重要性を十分に理解していませんし、当然リスクを読むことはできません。
そこに、双方の差が生まれるのです。

それでは、新入社員のあなたは何をするべきか?
それは、責任感を持つことです!

『えっ~~~!?』っって思いましたか?

はい、会社側の言うとおり、責任感を持った仕事をしましょう。
もちろんコツは存在します。

  1. 請け負った仕事の意味を考える
  2. 考えた意味でリスクを考える
  3. そのリスクで正しいか上司に確認する
  4. 上司の回答に応じたリスクマネジメントを考え
  5. 最後に上司の賛同を得る

たったコレだけです。
あなたは、与えられた仕事に対して、自分で考え、率先してリスクを考え、そして上司の確認を得る。
これは、簡単そうで実は多くの人が出来ていないです。

このように、自ら物事を考えれる新入社員は上司から絶大な支持、信頼を得ることが出来ます。

その業務の損失、減収の回避を図ることができるのでビジネスマンの基本スキルが身につけれます。
 

あなたが失敗しても会社は潰れない!

新入社員のあなたが受け持つ業務で、”あなたが失敗”したから会社が潰れました。なんて事はほぼ無いので安心して下さい。
この”ほぼ”という理由は、昨今のSNSや通信網の発達により予期せずに世界に情報が発信されてしまう場合があるからです。
少し昔にアルバイト店員が”悪ふざけ”をした動画をツイッターで発信し、日本国中から批判を浴びその会社の株価に影響を与える事案もありました。
このように、いわゆる内輪だけで処理できない場合もあるからです。

然しながら、普通に仕事をしているあなたはその点は安心して良いでしょう。
新入社員がミスを起こしそうなところは上司先輩が監視しなければいけませんし、まして会社の経営基盤に影響を及ぼしかねない業務なら尚更のことです。

安心して挑戦しましょう!

失敗しない人間はいないので、次に信頼を得る仕事をすれば良いだけです。

 

まとめ|人生始まったばかり!

新入社員になり社会人としてスタートラインに立ったばかり。

一度や二度失敗したからって反省はしても、くじける必要は全くないのです。
あなたの上司先輩も沢山の失敗や失態をしたはずです。

大事なのは、失敗したときに他人のせいにして『俺は悪くない』と開き直ってはダメということです。
他人のせいにするのは、とてもとても簡単なことですが、あなたの成長を妨げてしまいます。
それとは逆に、自分の人生の限界を決めずに、失敗したら敗因を考え、改善した者は成長します。

もちろん出世を望まない人生も結構です。
しかし、周囲に『あいつは××だ』と批判されたり、『仕事ができない』とレッテルを貼られるよりは、純粋に褒められたいですよね?

人間、褒められて嫌な人はいないでしょうから。

以上、これらの紹介したテクニックや考え方を持って仕事に取り組めば、きっと明るい未来が待っていることでしょう。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村

 

コメント